【小説】オリジナル/こみらび/焼き芋焼けた


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
<<【小説】オリジナル/こみらび/憧れのCardWirthあげじゃが
>>【小説】オリジナル/こみらび/ぼんぼん揚
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

このフォームで主人公の名前を変えることができます。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

「よいしょっと」

 どさっ。

 キノモリさんが玄関に、ダンボールを置きました。
 ダンボールにはこう書いてあります。

『紅あずま芋/三百九十八エン』

「いやー、安かった安かった! いいお買い物しちゃったなー」
 上機嫌のキノモリさんに、忍び寄る影、三匹。

「いもだじぇ」
「さつまいもでしゅね」
「やきいもにするのだよ、ますたーしゃん。ぽくはやきいもがたべたい」
 ありゅふりぇっどが言いますと、ほかの二匹も「やーきいも、やーきいも!」と声を揃えます。

 なるほど。
 ならば、焼き芋にしましょう!

焼き芋
材料:さつまいも

  1. オーブンを余熱します(高ければ高いほうがいいようです)
  2. 余熱が終わったら、さつまいもをオーブンの中に入れます
  3. 1時間ほど焼いて、出来上がり!

 焼いていた二つの芋を、キノモリさんは半分ずつにし、お皿に載せました。
 少し黒く煤けた紅い皮に、黄金色が覗いて、本当に美味しそうです。

「はふっ! うみゃい」
「おいしいでしゅねー」
「あまあまで、ほくほくなのだよ」
 三匹も、満足顔です。

「ちょっと時期ハズレでごめんねー。でも、今日はちょっと肌寒いから、いいよね」

 二十本近く入った、このダンボール。
 二本使ったので、残りは十八本程度でしょうか。
 余りは、どうしようかな?

皆さんも是非、試してみてね!

ただいま!


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
<<【小説】オリジナル/こみらび/憧れのCardWirthあげじゃが
>>【小説】オリジナル/こみらび/ぼんぼん揚