まこらむ第15回『身近なライバル』

おはようございまーす(寝てない)。
まこらむだよー。
祝・15回!

まこらむ第15回『身近なライバル』

テキレボで、こくうさんが本を出しました。
テキレボのことを知らない方に説明しますが、テキレボ……Text-Revolutionsは文章系オンリーの同人誌即売会です。文章が半分以上占めている同人誌が一冊でもあれば参加OK、一次創作(オリジナル)も二次創作(パロディ)も問わない、太っ腹なイベントです。

で。

こくうさんは元々パロディマンガ描きの同人作家なのですが、このイベントに合わせて、初のオリジナルで初の小説個人誌(一人で書いた同人誌のことを個人誌、と言います)を作りまして。
私は、その本文レイアウト、表1・表4(要するに表紙、裏表紙)を担当させて頂きました。

レイアウトをするために、こくうさんの原稿に目を通したのですが……

閉ざされた世界の、横浜周辺を舞台にしている物語。
正直、短いです。私は5分かからずに読み終わりました。

ですが、

羨ましい!
心底羨ましい!

その思考回路に嫉妬しましたw
彼の小説を読むのは二度目です(元々、アンソロジーをご一緒したのが付き合うキッカケの一つ)が、そのときから思っていたこと。

発想が自由だなー、って。

前作(本当の小説処女作)の『デュクシwww』もかなり面白かったのですが、この子本腰入れて小説同人やったらいいのに、って思わされました。

そして、読みやすい文章。
こんなふうにするする読める物語を書きたい。

ここからは私の話になるんですが。

私は、オトナが読んで満足する話を書こう、とは思ってないんです。
中学生くらいまでの子が私の物語を読んで、文章って意外に読める、この程度なら自分にも書けそう、って知ってもらって、次のステップ(より高度な文章を読む、小説同人作家としてデビューするなど)に行く。

そんな、踏み台(w)を目指しています。
(オトナの方が読んでも遜色ないようにはしたいです。勿論です)

するする読める文章を書く人が、身近にいる。
それを再確認できて、テキレボは本当に勉強になりました。

身近なライバル、こくうさん。
次はいつ、彼の新作に出会えるのか。

今から楽しみです!