まこらむ第8回『それは理由にはならない』

こんにちは、まこです。
言われて嬉しかったし、心に留めとかなきゃって思うから、忘れないうちに書いておこうと思います。

まこらむ第8回『それは理由にはならない』

最近、ふと思ったんです。

「グッズとか、本とか。あまり売れないし……。グッズや本は、自分の為だけに一部作って、活動はオンラインだけにしようかな……」

支島さんに話したところ、それでもいい、って言われて。
ああ、うさぎ珈琲的にはそれでいいんだって思って……。

ちょっとショックでした。

っていうか、それだったら、私なんて全然必要ないじゃん。
私がオフラインの活動やめるんだったら、企画してた展示会とかイベントとか、支島さんの作品だけになる。私がイベントや展示会に出資する意味ないし(そして理由もなくなる)、それって、私がうさぎ珈琲から退いても構わないってことだよなー……。

そんなふうに思っていました。
(追記:支島さんはそういうつもりで言ったのではなかったようです)

今日、確認するために、同じ話をこくうさんにしました。

(・ω・)「……グッズとか、本とか、さぁ」
(・Д・)「ん?」
(・ω・)「……自分用に一部だけ頼んで、あとは、オンラインだけにしようかと……」
(・Д・)「なんで?」
(・ω・)「……売れない、し……。待ってるヒトなんて誰も……」
(・Д・)「まこちゃん」

「それは理由にはならないよ」

(・ω・)「……?」
(・Д・)「キミは、ありゅとたちから、全てを奪う気かい?」
(・ω・)「……」
(・Д・)「生みの親であるキミが、あの子たちを否定しちゃダメだ。あの子たちの可能性を、キミが奪っちゃダメだ」
(;ω;)「……ん」
(・Д・)「ありゅとたちだって悲しむよ。ダメだよ、そんなことしちゃ」
(TωT)「……ん」
(・Д・)「俺も待ってる」

そっか。
悲しむんだ。
私の生み出したキャラクターが、悲しいっていうんだ。

私は、『親』だから。
あの子たちの面倒は、私にしか見れないんだ。
あの子たちはすごく手間がかかる子だから、グッズをいっぱい作れだの何だの言われるかもしれないけど。
それを叶えてあげるのもまた、親の役目だよな。

そんな風に思い直したのでした。

どこかで悩んでいる創作家さん。
あなたの『お子さん』も、あなたが投げてしまったら悲しみます。
だからどうか……!

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2 thoughts on “まこらむ第8回『それは理由にはならない』

  1. ななし

    主催者さん? のその言葉は、
    負担になるようだったら無理強いはしないから、自分の好きなようにやって良いよ、という言葉だった可能性も。
    口が上手くない人は、そういう言い方しちゃうかもしれない。

    それはそれとして、
    自分も放置したままのweb小説を完成させねばと思いました。
    このサイト見ると創作をやる気が出てきます。

    1. おかみまこ Post author

      ななしさん、コメントありがとーございます!

      主催というか、共同でやってくっていうスタンスのユニットですねー。だから、二人とも主催みたいなもんです。
      でも確かに、彼女はそういう考えで言ったのかもしれないなー、と。
      気のいい方なんで、口でうまく言い表せなくて、裏はない……と思います。
      ううーん。なんでも悪く捉えがちな自分を反省しなければ、です。

      WEB小説。いいですねー。
      人さまの創作みてると、やる気湧く気持ち、判ります。
      是非、完成させてください! 拝読できる日を楽しみにしております!

      ……って、もしかしてこのサイトの小説見られてるってことかな。恥ずかちぃ!!