【コラム】同人誌の値段、私なりの考え。

久しぶりにコラムなんぞ。
私、コラムみたいな文章書くの苦手なので、まあ、参考になるとは思わないでくださいませ。

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同人誌やグッズにつける値段、困りませんか?
私は困ります。
自分の文章、イラスト、手作り品……それらに値段をつけなきゃいけないなんて考えただけでくらくらするし、出来ればこの問題から目を背けていきたい。

でも、兼ね合いがあると思うんです。

誰もが何度も叫んでいることですから、私ごときが言うのもなんなので、詳しい説明は控えますが、『あまりにも安い値段設定は周りの作家を殺す』のです。
まぁ、気が向いたら、プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』同人における「儲け主義」と言う言葉がサークルを殺す』辺りをどうぞ。どっちも外部サイトです。

でもね、私は常々考えていたのです。

二次創作は黒に近いグレーだから、黒字になっちゃアカンだろう。

ので、こんな値段のつけ方をしています。

  • 印刷にかかったお金を算出
  • それを発注した部数で割る
  • 十の位は切り上げ

『MindCircuit』の場合、本体とカバーで別の印刷所を使っているため、両方にかかったお値段を送料込みで合算しました。
ちなみに、自分の努力次第で何とかできる早割などはそのお値段で計算しますが、その印刷所を使いまくって出来たポイントの割引などは不確定要素なので計上しません。
ので、仮の式ですが、こんな感じになります。

印刷所A(本体印刷)¥3510印刷所B(カバー印刷)¥2000(ポイント使用で実際支払ったのは¥800だが、不確定要素とみなす)¥5510
¥5510÷10部=¥551

単価は¥551だが、十の位は切り上げなので、販売価格は¥600

これだと、余部も含め全部売れたとしても黒字というほど黒は出ません。
なぜなら、イベント参加費やイベント参加するための交通費(書店委託の場合は送料など)を含めると、ほぼ赤字になるからです。
赤字ならば黒に近いグレーも許される、とは毛頭思っておりませんが、なんとなく、私の中のけじめの問題。

ちなみに、一次創作の場合。
私が原作者ですし、結構好き勝手なお値段をつけさせて頂いています。
赤字が出ないようにはしたいと思ってますが、結構めちゃくちゃですw

まぁ、なんだ。
お値段のつけ方はいろいろあるけど、自分がいいと思う方法でやったらいいんじゃないかな、って思います。
周りを殺す値段のつけ方だけは勘弁して欲しいですけどねー……。

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