過去の苦い思い出 その1

最初にこういうことを暴露するのもどうかと思うんだけれど……。まぁ、隠しててもしょうがないし、まずぶち当たる壁と言ったらこれだと思うので、書いていきます。

私、同人デビューは20世紀も終わりに近い年です。
当時は二次創作っ子でした。パロディ元は、有名だけれど同人人気があまりないゲーム。
ちなみに、その次はオリジナルでやろうと思って、オリジナルキャラ(萌えキャラというよりは、ゆるキャラっぽいマスコットキャラ)を描いた色紙も持っていきました。
デビューイベントは、地元の公民館みたいなところで行われた、個人主催のオールジャンルイベント。
私は、友達と一緒に合同参加をしました。友達、オリジナルだったんですが、めっちゃ巧くてですね……。

……ええ、嫌な予感しましたよね?
みなさんの予想通りでございますよ。

私の初頒布数。
0。オーじゃないですよ。ゼロ。
色紙も、気に留めてくれる方はいらっしゃったのですが、購入までには至らず。
(私の住んでいる地域は、グッズもよく売れる地域です)

会場や、イベントが悪かったわけではないです。
一般は確かにあまりいませんでしたが、それでも、そのイベントで私の目の前にいらした方は、持ってきた在庫が全て捌けたとかで、早々に帰っていかれたくらいでしたから。
一緒に行った友達も、結構売れてたし。

なにが悪かったか。

初めてだから、絵がヘタクソだった。魅力的な絵じゃなかった。
確かに、それはあるでしょう。

でも、それだけじゃないんです。
これは、最近になって気づかされたこと。

宣伝(売る努力)をしなかった。
これなんです。

人が目の前を通っても、「お手にとってご覧ください」すら言わなかった。
人と目を合わせようとしなかった。
こんな感じ。

きっと私は、今の世代で言うと、pixivやツイッターで宣伝もしないで、いきなり参加に行くような感じだったんだと思います。
こりゃ、売れないわ。
今となっては、反省しきりです。

宣伝は大事です。例え、それが趣味でも、お金の絡まないことでも。
目に触れまくることによって、その人の感情は動いていきます。
ごり押しだと思われても、露出することは無駄ではないんです。

私も今、それを教訓に活動をしています。

……と言っても、出来てないことも多いんですけどネー(笑)。

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